わかめや牡蠣、帆立など、旬の食材をテーマにしたワークショップや、被災写真の洗浄会、震災をテーマにした映像の上映階などのイベントを企画、実施してきました。
これまで(2015年3月現在)に70回以上、月に2回程のペースで開催、こうした活動を継続することで、様々な団体やひと、地域の皆様を巻き込み、震災の風化防止に繋がると信じています。
鯨や金華鯖の缶詰でお馴染み木の屋石巻水産様のドキュメンタリー『缶闘記』を撮影した岸田浩和さんをお招きして。
乃村工藝社様の企画、『光の箱』を作るワークショップを開催しました。
ヤマサコウショウ様から、震災後初の新商品「牛タン入りつくね串」をひっさげて、佐藤紘一さんがお越し下さいました。
わかめを愛してやまない石巻マルシェのメンバーの企画で、わかめをテーマにしたワークショップを開催しました。
南三陸さぽーたーずさんの企画で、南三陸から南三陸deお買い物代表伊藤孝浩さん、金比羅丸漁師高橋直哉さん、小野花匠園代表小野政道さんをお招きして、旬の帆立とトマトのイベントを開催しました。
東松島・大曲浜の海苔漁師相澤太さんをお迎えして、海苔のワークショップを開催しました。
参加者の中には大森海苔のふるさと館の方も。
石巻・牧浜の脱サラ牡蠣漁師、阿部貴俊さんをお迎えして、牡蠣のワークショップを開催しました。