What We Do
毎週土曜日11:00~
東京の大森・ウィロード山王商店街で、石巻のアンテナショップ「石巻マルシェ」を運営しています。
石巻の名産品やチャリティーアイテムなど、石巻のモノが集まるプラットフォームとして、2011年11月26日より、お正月休みを除きほぼ毎週開店、石巻の魅力や現状を発信し続けています。
毎週土曜日19:00~
DATE:2013/03/08
DATE:2014/01/22
DATE:2013/10/19
石巻マルシェ閉店後、石巻にまつわるイベントや交流会「石巻のつどい」を開催しています。
石巻出身者や、これから石巻や東北に繋がる活動をしたい人、既に活動をしている人たちが集まる、ヒトのプラットフォームとして、東京で石巻のコミュニティが形成できる場所としてあり続けてきました。
毎週末土曜日の夜に、石巻出身者や、石巻が好きな人たちが故郷・石巻の話題に花を咲かせたり、
仲間同士が近況報告や情報交換をしたり、石巻の美味しい食べ物やお酒を飲みながら羽を休めることのできる場所になれていると思います。
3年間で70回以上
DATE:2013/05/25
『缶闘記』上映会
DATE:2013/04/20
『光の箱』ワークショップ
DATE:2013/11/23
『牛タンつくね串』祭り
DATE:2014/04/19
『わかめ』ワークショップ
DATE:2014/01/25
『南三陸町』×石巻コラボマルシェ
DATE:2014/07/05
東松島『海苔』祭り
DATE:2015/01/24
牧浜『牡蠣』祭り
DATE:2015/03/14
わかめや牡蠣、帆立など、旬の食材をテーマにしたワークショップや、被災写真の洗浄会、震災をテーマにした映像の上映階などのイベントを企画、実施してきました。
これまで(2015年3月現在)に70回以上、月に2回程のペースで開催、こうした活動を継続することで、様々な団体やひと、地域の皆様を巻き込み、震災の風化防止に繋がると信じています。
鯨や金華鯖の缶詰でお馴染み木の屋石巻水産様のドキュメンタリー『缶闘記』を撮影した岸田浩和さんをお招きして。
乃村工藝社様の企画、『光の箱』を作るワークショップを開催しました。
ヤマサコウショウ様から、震災後初の新商品「牛タン入りつくね串」をひっさげて、佐藤紘一さんがお越し下さいました。
わかめを愛してやまない石巻マルシェのメンバーの企画で、わかめをテーマにしたワークショップを開催しました。
南三陸さぽーたーずさんの企画で、南三陸から南三陸deお買い物代表伊藤孝浩さん、金比羅丸漁師高橋直哉さん、小野花匠園代表小野政道さんをお招きして、旬の帆立とトマトのイベントを開催しました。
東松島・大曲浜の海苔漁師相澤太さんをお迎えして、海苔のワークショップを開催しました。
参加者の中には大森海苔のふるさと館の方も。
石巻・牧浜の脱サラ牡蠣漁師、阿部貴俊さんをお迎えして、牡蠣のワークショップを開催しました。
SPECIAL
映像・音楽・イラスト・コラムやシビックテック、時には着ぐるみ製作まで、東北のために自分のスキルが活かせないか、そんな想いを受け入れられるプラットフォームとしての役割も担ってきました。石巻マルシェでこういうことができないか?など是非ご相談下さい。